日記らしきもの

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2月7日(Fri)
- 朝早いツアーに参加するため、かなり急ぎで朝食。


 朝食会場が開いたと同時に入ったので、用意されていない物多数。
 食べ終わり、旅行会社に向かう。
 途中、前回パスタ食べた店の前を通った。



-> 外食 -> 宿飯 #Paris, Scribe

- 「"モエ・シャンドン"のカーヴを訪問!シャンパーニュ地方と世界遺産ランスの大聖堂<終日/日本語> by ParisCityVision / 冬季(11月〜3月) 」に参加した。
 事前に公表された予定表。

07:30 シティラマ社 ピラミッド営業所にてチェックイン
08:00 出発 (途中休憩あり)
10:00 ガイドとランスの街散策/ランス大聖堂を見学
13世紀ゴシック芸術を代表する作品の一つ、町で最も美しいモニュメントであるランス大聖堂をご見学ください。
F1レースの公式指定シャンパンメーカーマム社にてガイドの案内
各自イヤホンを1827年設立のマム社にて日本語の案内を聞きながら、2,500万本ものボトルの眠る酒造庫を見学します。シャンパン「マム・コルドン・ルージュ」試飲へご案内♪
市内中心でフリータイム
ご自由にランチをお取りください。
街のカフェやビストロをご利用いただけます。
ブドウ畑を通りエペルネー町へ
ランスからエペルネーの間にはランス高地に広がる美しいぶどう畑が続きます、車窓からご鑑賞下さい。
モエ・エ・シャンドン社の酒造庫見学とシャンパン試飲
■モエ・エ・シャンドン(Moet & Chandon)
世界有数な、フランスのシャンパン製造会社です。1743年の創業以来、最高級のシャンパンとして有名なドンペリニヨン(Dom Perignon)を有し、毎年200万ケース以上のシャンパンを出荷しています。フランス国外に輸出された最初のシャンパンブランドとして、今でも不動の人気を誇っています
16:00 パリに向けて出発
18:30 パリ帰着予定 集合場所にて解散
 ガイドは英語・スペイン語ガイドと、日本語ガイド(もっといろんな言葉しゃべれるとか言ってた)の二人。どちらもフランス人。
 途中高速のサービスエリアで休憩を置き、到着。
 古い城壁だかなんかだったと思ったが、忘れた。



旅行 -> 雑記

- マム社到着。

 ロビーのところに大きな階段あった。

 最初分からなかったのだが、瓶が飾ってあって、知ってるシャンパンの会社だと分かった。
 英語グループと日本語グループに分かれ、地下の貯蔵庫に入る。
 解説はパリから着いてきたガイドさんがしてくれた。
 最初は、展示スペース。
 ランスの地図を見せられ、この辺でぶどうを栽培してるとか、ぶどうに3種類あるとか。

 白と赤とロゼの作り方とかもやってたが、割と忘れた。
 昔はこの大きな樽でやってたとのこと。

 ちょっと前は、コンクリート製?でやってたとのこと。

 今はステンレス?と言ってた。

 地下の貯蔵庫に入る前に飾ってあった像。神話に出てくる神らしいが忘れた。

 地下に下る。

 斜めにおいてあったり、平積みしてあったりした。

 うまく撮れていないが、ずっと奥まで、斜めにしておいてあるのがある。

 オリ?が出るから、徐々に傾けるという説明。

 昔は封を開けて捨ててたが、今は先端だけ凍らせて、取るんだそうだ。
 マムは赤いリボンを付けるようにしたら、売れるようになったとか何とか。

 ぶどうが良かったときだけビンテージワインを作るんだそうだ。ビンテージワイン用の場所。


 一番長い通路。

 一番大きなボトル?年に1−2本作る程度?とか言ってた。

 試飲。

 売店。



外出 -> 施設地域 #マム社

- ランスに移動。ここで食事休憩となった。
 まずランス大聖堂の裏にバスが停まり、下車。

 ランスの大聖堂見学。
 ランスの大聖堂は彫刻がすごく多いとのこと。たしかに彫刻が多い。

 聖堂の中に入った。

 ステンドガラスは綺麗。


 このガラスは物語になってるとか解説してくれた。

 ジャンヌ・ダルク像。

 ランスの大聖堂の正面は工事中。



外出 -> 施設地域 #ランス

- ガイドさんには色々お薦めを教わり、この店にした。
 後に、お薦めの店では無いことが発覚。
 CAFE DU PALAIS

 お店はトリックアートみたいのが色々飾ってあって、面白そうな感じ。

 フランス語のメニューしか無く、適当に頼んだ。


 これはカレーだった。

 ソーセージと何か。

 時間が余ったのでブラブラ。

 時間が来て出発。
 途中に見えたぶどう畑。冬なので葉っぱは無い。



-> 外食 #Reims, CAFE DU PALAIS

- モエ・エ・シャンドン社到着。

 初代?の像。

 ロビーに集まって、言語別に説明。ただガイドさんはここではガイドできないので、モエ・エ・シャンドン社の人がやるそうだ。日本語ガイドが今日は休暇とのことで、英語ガイドになると言われた。
 最初にビデオを見せられた。

 このモニターの裏から地下に行く通路があった。

 中は似たような物。フル英語なのだが、事前にマム社に言っていたこともあり、それなりに分かった感じ。

 ソムリエの人と、ガイドしてくれた人が試飲の準備をしてくれて、一杯飲んだ。

 一番右のは16リットルで、1500ユーロ。

 途中高速でトイレ休憩を入れ、パリで解散。


外出 -> 施設地域 #モエ・エ・シャンドン社

- 夜は、下記プランにした。
クレイジーホース(Crazy Horse)☆「Le Fouquet's」ディナー&シャンパンショー / セカンドショー/ディナー(ショー前)
19:30 「Le Fouquet's」にお越しください
★ディナータイム★
創業1899年、パリでは超有名な老舗カフェのディナーで、特別なパリの夜をお楽しみください
21:15 クレイジーホースにてチェックイン
ショー開始15分前のチェックインをお願いいたします。
21:30 ★クレイジーホースショー★
クレイジーホースは、パリにとって欠かせない存在。女性という尽きることのない主題に対して創造を繰り返しています。今夜はどんなショーがあなたを魅了してくれるのでしょうか?
 まずLe Fouquet'sへ。

 予約していることと名前を申し出たら、分かってくれて、通してくれた。
 スリーコースメニューだった。英語のメニュー頼んだら出してくれた。

 最初にこれが出てきた。


 Fish soup, aioli and croutons

 Oranic chicken terrine Duck foie gras, Cumberland sauce

 ワインはこれだった。


多分Organic free-range chicken supreme Yellow wine souce, butternut squash and chestnuts


 skate wing in meniere style Mashed chestnuts, mushrooms, balamic vinegar


 デザート

オペラ

小菓子

コーヒー

 隣はドクロの絵が付いたジャージ着てた。何でもありなのか?
 会話は戸惑ったが、雰囲気も良く料理も美味しかった。
 また来たいと思った。
 のんびりしてたら、クレイジーホースの時間が迫っていたので、店を出た。


-> 外食 #Paris, Le Fouquet's

- クレイジーホースに徒歩で移動。

 受付にバウチャーを見せたら、すぐに通してくれた。
 案内された先が2列目。シャンパン?ワイン?が用意されていた。

 こんないい席でいいのかって感じはした。
 こちらは会場が近い気がした。
 上演中はどうせ撮影不可だろうから、撮らず。
 寸劇とわ言わないが、そういうのが細かく連なった感じ。
 定番の何かがあるのか知らないが、へーって感じの作り。
 一番盛り上がったのは、男性二人のジャグリングなのが何だかなぁ。
 まぁそういうキャバレーだからまぁそんな物かという感じで終了。


外出 -> 施設地域 #クレイジーホース




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