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2月7日(Fri)
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- マム社到着。
ロビーのところに大きな階段あった。
最初分からなかったのだが、瓶が飾ってあって、知ってるシャンパンの会社だと分かった。
英語グループと日本語グループに分かれ、地下の貯蔵庫に入る。
解説はパリから着いてきたガイドさんがしてくれた。
最初は、展示スペース。
ランスの地図を見せられ、この辺でぶどうを栽培してるとか、ぶどうに3種類あるとか。
白と赤とロゼの作り方とかもやってたが、割と忘れた。
昔はこの大きな樽でやってたとのこと。
ちょっと前は、コンクリート製?でやってたとのこと。
今はステンレス?と言ってた。
地下の貯蔵庫に入る前に飾ってあった像。神話に出てくる神らしいが忘れた。
地下に下る。
斜めにおいてあったり、平積みしてあったりした。
うまく撮れていないが、ずっと奥まで、斜めにしておいてあるのがある。
オリ?が出るから、徐々に傾けるという説明。
昔は封を開けて捨ててたが、今は先端だけ凍らせて、取るんだそうだ。
マムは赤いリボンを付けるようにしたら、売れるようになったとか何とか。
ぶどうが良かったときだけビンテージワインを作るんだそうだ。ビンテージワイン用の場所。
一番長い通路。
一番大きなボトル?年に1−2本作る程度?とか言ってた。
試飲。
売店。
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