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9月6日(Fri)
- 水曜日のレントゲンの会計を忘れてしまったので、払いに行った。
会計忘れはこの病院の場合自動精算機扱いにならないので、有人窓口へ。
「おととい、レントゲン撮ったが会計し忘れた」申し出た。会計の人に調べてもらったが、「そういう歴は無いので、支払いは無いです」と言われた。
「やったんだけどね」と言うも、「うーん、ないですよ」と言われ、引き下がった。
しばらくして、「すみません、やっぱりありました」と言われ、払いに行った。
もっと食い下がれば良かったかもだが、それじゃ変な患者だもんな。距離感が難しい。
疾病 -> 受診
- 整形外科外来から電話来た。
「予約ありましたっけ?」
「取ってないですけど、レントゲン撮ったあとに入る日に連絡する感じになっているので、月曜にいらっしゃるようなので、その辺でアポを取る予定です」
「今日は?」
「確かいらっしゃらない日ですよね」
「今日はいますよ、これからこれますか?」
今日受診になった。
多分レントゲンの会計を外来に確認が行ったんだろうな。
疾病 -> 受診
- 整形外科行った。
一昨日のレントゲンの写真見て、「相当緩いですね」と言われ、角度測り始めた。
内方から負荷かけた関節の角度が、24°とかいう値だった。後方からのは、うまく出来てなかったので、参考にならないとのこと。 かなり緩く、あんまりそんな人いないし、ベスト*に入るぐらい緩いとか何とか。別の意味でのお世辞かどうかは分からん。
通常は5°ぐらいだそうで、関節の柔軟性のある病気の人でも10°ぐらいだとか何とか。
関節の柔軟性テストやると陽性らしいのだが、病名がつくほどの柔軟性があるわけでも無く。
前回受診したときは、「関節にヒアルロン酸入れるか、キシロカイン入れてブロックしてごまかす方法もある」とか、「関節鏡入れて、関節腔内の掃除だけで良いかも」とか行ったが、方針ががらっと変わり、「靱帯の再建2本と関節鏡入れて、ガングリオンを出来るだけ小さくする」という方針になった。
次回は術前検査だそうだ。
疾病 -> 受診