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6月5日(Sat)
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- ここ数日のことを思い出しながら書いてみる。
5月24日
教授回診についていく。
癌の患者さんの回診では、癌は隠語が使われる。例えば・・・、といきたいところだがさすがに書けません。
わたしの知人、回診中その隠語をちょっと勉強してる人には分かるように、次々と訳す。例えば・・・、やっぱりこれも書けません。要は、語尾に癌とつければどんな癌だか分かっちゃう様な感じに。一応、「肺」とか「胃」とか「大腸」とかじゃないです。これじゃわけ分かんないですからねー。
これは、先生に止められた。下手すると告知してない人にばれちゃいますものね。
それにちゃんと隠語の方も勉強してんだから、使えよって感じ。
作業 -> 勉強