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2月5日(Fri)
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- 実習の話をしようかと思ってたんだけど、とてもはなせる話じゃないんで(法律的にまずい)この話はできないです。残念です。面白い話が沢山あるんですけどね。
そういえば、実習の発表の時某氏(病院の事務部を見学していた)が、「待合室の患者さんは皆、下を向いていたのが印象的だった」なることを言った。
でもね、正面向くとね他の患者さんと見つめ合うことになるの。上を向くわけにも行かないから下向くの。大概、本なんか持って来ちゃうんだけど、それもない人は暇つぶしに診察券なんか見たりするんだよ。別に肩を落としているわけじゃないんじゃない?
実習最終日、一グループ一人生け贄にして模擬診察なるものをやった。俗に言えばお医者さんごっこ。
最初の打ち合わせで「労作性狭心症」と言うことで問診を始めた。
問診では、打ち合わせ通り「労作性狭心症」だった。
しかし、身体所見を取り始めるとまさに健康体。でもその生け贄友人前日風呂入ってなかった。(^^;;
最終的にわたしが下した診断、「肋間神経痛」
ちなみにこの実習の二日後から後期試験は始まった。
いつ勉強するんじゃい。
作業 -> 勉強