日記らしきもの

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2月5日(Sat) -
- 岩尾別方面の道。

 知床峠方向の道。

 目印になる小屋の脇から入れとのことだったので、小屋を探す。小屋の前は除雪の雪で盛り上がっており、少し入りずらいかなと。

 赤い立札1が立っていた。これを目印に進むとのこと。

 道は溝みたいになってるのは、踏み固められてそうなったのかよくわからないが、一応道らしきものがあった。スキーヤーの先客か、保守で通ったのかよくわからないが、スキーの跡があった。
 立札1から少しずつ上っていく感じ。
 少し振り返って一枚撮ってみた。

 周りはこんな感じ。

 立札2。

 二股に分かれてた。地図見たら帰路みたいなので、そのまままっすぐ行った。

 立札3。

 立札4。ここで、森林コースと分かれる。

 立札5。

 立札6。

 こんな感じの風景が続く。時々動物の足跡があるが、気配すらない。この風景独り占めという感じ。この辺から小雪がちらつき始める。

 立札7。ここで左に折れる。地図には急な坂で見通しが悪いと記載がある。

 こんな感じで見通しが悪くなる。

 立札7。

 樹皮が喰われてた。シカに喰われたのかな。

 立札8。

 途中。

 立札9。

 立札10。

 雪深い。

 立札11。

 立札12。

 突然急な上り坂。スキーの人が、横歩きで行った跡がある。知床横断道路に出た。
 立札13。知床横断道路を渡った先にあった。

 ウトロ側→羅臼側になるようにパノラマ。スキーで滑った跡はある。

 この辺はアカエゾマツ、シラカンバを直線的に植樹した地域とのこと。

 立札14。

 立て札15。これを曲がると直線になる。水道の配管を通すために作られた水道道路とのこと。

 まっすぐって訳でもない。

 立札16。

 立て札17。ここで、左に曲がる。
 写真は、看板17→右風景→戻る方向→進む方向という構図。

 立札18。

 立札19。

 立札20。

 立札21。

 立札22。

 立札23。この辺から雪が普通に降ってくる。

 立て札23からちょっと進んで、振り返ったところ。

 立札24。

 小屋が見えてきた。

 立札25。開拓のために建てられた馬小屋とのこと。

 立札26。

 地図には「急な下り」とある。それほどでもないかなと。雪は普通に降って見通しが悪くなってくる。風が吹いてきたらしゃれにならないけど、戻りようもない場所・・・。

 立札27。

 次の札が見えてきた。

 立札28。ここから90度左に曲がる。

 この奥側にアカエゾマツの植林地があるみたい。余り育ってないので、気が少なく見えるらしいが、道から見ることはやや困難かなと。

 立札28のまわり。もうちょっと立ち位置とか、合成するときのこと考えて、写真撮るべきだったかな。

 立て札見えてきた。

 立て札29。

 植林地側。

 立て札30。ここから90度左に曲がって、戻る方向になる。

 雪がすごい。

 立て札31。なんか撮るの失敗した。

 立て札32。31から32までが長くて、道あってるのか何度も確認してしまった。

 アカエゾマツとトドマツの植林地。

 立て札33。

 最後の開拓小屋。

 知床横断道路に出る。ウトロ方面と、羅臼方面の写真撮る。

 立て札34。雪の不利が強くなってきたので、そのまま横断道路下って帰ろうかと思ったが、そのまま行くことにした。

 こんな感じの道。この辺はアカマツ林らしい。

 立て札35。

 この辺は、カラマツ林らしい。

 立て札36。この辺でデジカメ落とす。なんか液晶表示がおかしくなる。

 雪は相変わらず。

 立て札36。

 一応ゴール。知床横断道路に出る。雪が積もってきて、除雪させてた道が、こんな感じ。


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