< 2005年 > < 2月 >
Sun	Mon	Tue	Wed	Thu	Fri	Sat
		1	2	3	4	5
6	7	8	9	10	11	12
13	14	15	16	17	18	19
20	21	22	23	24	25	26
27	28

2月4日(Fri)
- ダブルスタンダードはやめて欲しいなぁとか。
　まぁ後でしっぺ返し食らわすつもりだけどね。曜日によって外来数が大幅に違うか、まだ理解してないかな？


作業 -> 仕事

- 救急隊の守秘義務
昼間ニュース見てたら愛知の方の傷害事件が発生したよう。後に殺人事件になったが。
　最近おかしな事件が頻発してるなぁ。愛知はまぁそう言う土地なのか結構多いと思うが。わたしを脅迫してきた二人組（QP・ともよ）も愛知だったしねぇ。
　後で色々調べてたら、逮捕されたそうな。「外から声が聞こえてきて・・・」なんて、怪しげなこと言ってるみたい。装ってるだけかもしれないけど、病気かもね。
　またもや救急隊員が状況を喋ってたみたい。あまりにむかつくんで、総務省消防庁にこんなの流してみた。

今回の愛知の事件の際、救急搬送を行ったと思われる救急隊員が、患者の様子についてのインタビューを受け、その状況について話している。
そもそも医師・看護師・検査技師等々医療従事者全ては守秘義務を負っている。救急隊員は守秘義務を負うのではないのか？
あの救急隊員は守秘義務違反ではないのか？
もし守秘義務を負わないのであれば、同じ倫理観のない様な職種を病院に入れないでもらいたい。
昨今救急救命士に対し挿管訓練と称し、救急指定病院で研修を行っている。
そんな現場で起こったことを外でぺらぺら喋ってもらうと関係者全てが非常に迷惑する。
また事件現場の状況を報道に漏らすと言うことは、犯人しか知り得ない情報を報道することとなり、捜査妨害にもなり得るのではないか？

長崎の女児殺人や地下鉄サリン、松本サリンでも報道のインタビューを受けているはずである。今回の隊員が例外ではないはずである。