日記らしきもの
3月30日(Fri)
- 引っ越し日なのだが、約束の時間をずいぶんすぎてもなんの音沙汰もない。
今日にいたるまでこの一件の返事の電話もなく、ちょいと不安になる。引っ越し屋がこない可能性が考えられ、電話してみる。電話すると「確認して折り返すので、連絡先を教えてください」とのこと。教えてしばし待つ。50分ほど経つも何の連絡もない。もう一度連絡する。
わたし「連絡もなければ、車もこないどういうこと?」
あいて「確認してみる」
わたし「そういわれてさっき電話を切ったのだが、一切連絡無いけど本当に連絡するの?この電話口でやってよ」
あいて「それはできない、上司にも伝えるので・・・」
しばし待つことにした。
すると電話鳴る。さっきと違う人がでる。
あいて「もうすぐ着くと思う」
わたし「もうすぐっていつ?もうずいぶん経ってるけど」
あいて「*時ぐらいには」
わたし「そば屋の出前と同じじゃないか」
あいて「・・・」
わたし「いつ着くんだ。そもそも約束の時間はとっくに過ぎている。」
あいて「*時ぐらいまでには」
わたし「こっちは以前から時間の話までちゃんとそっちと詰めていたが、どういうことか?」
あいて「すみません」
わたし「車が来ても、もう出かけなければならない。戸開けておくので、勝手に運んでください」
あいて「それは困ります」
わたし「あなた方が遅れたせいでわたしが困っているんです。わたしだって暇じゃない。遅れるなら遅れるで電話すればよかったんじゃないか?」
あいて「大変申し訳ありません」
結局上司に相談するのだと。
あまりあほらしく、車出す。しばらく走っていると、「着いた」と連絡来る。とりあえず戻り、責任者に対し「どうするつもり?」と聞く。「こちらとしてはそっちが遅れたためにもう時間はない。つきあってる暇は無い。運ぶのは結構だが、全部あなたの責任でしてください」と付け加える。その条件で折り合う。運ぶ荷物と運ばない荷物を指示する。あまりに腹が立っていたので、運ぶ予定の無かった荷物も指示しておいた。まぁ衣服しか入ってない軽い段ボールだが。金払う。
最終的には2台6人来たが、別に一組でいいのに。たぶん片方は遅れた場合の保険だろうねぇ。尋ねても遅れた原因を言うわけでもなく、電話一本入れない理由すら言わなかった。まぁこれから察するに伝票が宙に浮いていたんだろうね。どうなってるんだか、この会社は。
用事を終えて家を確認しに行ったら、一箱忘れ去られてた。しかも本が入った重い奴が。まぁそれは愛嬌だろう。運ぶ指示を出していないもののいくつかが、明らかに投げ捨てた感があった。見りゃわかるぐらいのやり方で、質が悪いとしか思えないね。
前回は良心的だった覚えがあったのだが、ここまで質が悪くなってるとは思わなかった。
こんなになるなら、電話の音声全部録音しておくんだった。まぁあっても会社の名前は書きませんが。
あした荷物は来るんでしょうか?ものすごく疑問です。会社的には明後日希望ですから。
雑記 -> 非日常 #引越
- 昨日の時点だったのだが、メールが来ていた。
「突然何もなく、いなくなったんで・・・」ぐらいな感じで。病棟にも用事があって上がったんですが、一段落ついた頃には君は帰った後だったわけで。つか、あんま興味ないと思って。
まだわたしと何かしたいんでしょうか。わたし的にはこれを機会に、さっぱり無かったことにしたいんですけど。戻らないかもしれないけど、戻ってきた頃にはあなたはもういないと思うし。これ以上両天秤じゃわたしゃ耐えられないです。もう片方とは同棲してるんだし、わたしゃ勘弁ですから。
こないだもその手の話で、興味ない雰囲気を出したと思ったんですけど。飲み友達が減るのが嫌なだけだと助かるんですが。飲み相手ぐらいならいいかなと思い、誘いはしておいた。乗ってくるかは知らんし、乗ってこなくてもも実害ゼロだからいいか。
雑記 -> 非日常
- うちでも紛れてるんだろうなと思い、大学で使ったメディアだけ洗ってみた。
WORM_DELF.DVHだそうな・・・。
mainにもいそうだねぇ。
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