< 2015年 > < 8月 > | ||||||
Sun | Mon | Tue | Wed | Thu | Fri | Sat |
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
30 | 31 |
8月29日(Sat)
- シダトレンとアシテアのe-learning終わった。
緊急搬送先医療機関を登録しないといけないのだが、どこの病院にも根回ししていないので、処方登録出来ず。以前鳥居のMRと話したとき、斡旋してくれるようなことは言っていたが。
処方するには、診断を付けなきゃいけないわけだが、鼻所見取らないなら、スクラッチテスト、フリックテスト、皮内テストをした上で、採血やる必要ある。めんどいから、鼻所見の勉強しちゃおうかという勢いあるが、耳鼻科医と見てる数が違いすぎだよな。
初回は目の前で舌下投与するわけだが、目の前でやるなら、院内処方になるよな・・・。院外処方して、帰ってこなかったら、やばいしね。
アナフィラキシーショックに対応するため色々準備しろって中で、アドレナリン、点滴、酸素、アンビューバックってのがあった。
アドレナリンはボスミンだから、手術の時使ってるから在庫有り。打ちやすい形状にしたいなら、エピペンでいい。
点滴は、造影検査やるときに使ってるから、それを流用。
アンビューバックは一回買っちゃえばいいけど、酸素はきついかな。
そもそもわたしがいない日に患者来たり、対応を迫られたとき、どうにも出来ないってことかな。
こりゃ、処方出来なそうかな。
大きな病院勤めてた頃だったら、人手も道具もそろってたから、やってたかもな。
作業 -> 勉強 #舌下免疫療法