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11月29日(Mon)
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- Refrain Blue
true ending。
仮糸を取っても良いかとの質問が飛ぶ。さっぱり分からず、取ってもよいの方を選択してみる。
選択肢の少ない日常が進んでいく。謎の女の子に出会い、織姫のところへ。
で、深景さんとの日常。次第に以前の空間に既視感を持ち始める。そして、その日常から切り離される。
ひろゆき君は深景さんとは、共有できないことを悟る。悟ったひろゆき君は織姫に運命の糸を取る様に言う。
深景さんのことを何もかも忘れたはずのひろゆき君であったが、深景さんのこと思い出し、再会する。
織姫の行動は全く理解できなかった。わたしがその場にいたとしたら、まず運命の糸をはずすことは求めなかったような気がする。
そうしなければ苦しみの連続であったとしても。あの出会いがそれだけの価値のあるものであるならば。それにあの出会いが、その後の7年間の行動に影響をしていたことは否めないから、それを取ったからと言って、何もかもクリアカットになるわけもないと思えてくる。
謎の少女、途中で深景さんのリボンと同じだったところから正体に気付きました。気付くの遅すぎですけどね。
でも、彼のためだとは分かっていても、自分を忘れてもらうというのはとても辛いことだと思う。
決定的なところを思い出そうとしたとき、抵抗したとか。見ていて可愛そうになってきた。
趣味 -> ゲーム #Refrain Blue