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8月28日(Sat)
- 起きてるんだか、寝てるんだかわからない感じでいたけど、うまくいかず結局起きて3時過ぎまで時間つぶす。それなりに準備して4時前に出発。
4時半頃羽田空港に到着。羽田空港は5時からとのことで、開いてなかった。前回と同じ展開だなと。
する事もないので、外で涼んでた。上半身裸で寝てた人もいたが・・・。徐々に待つ人増える。土浦ナンバーのタクシーとかも来てた。
4時50分頃、開く。前回と比べ、結構人いる。
まだチケットの支払いが終わっていないので、動き出すまで待つ。支払機は5時頃電源が入り、5時半頃稼働って感じだった。
3フライト分支払う。Edyからも落とせるみたい。初めから気づいていれば、チャージ・支払いを繰り返したのだが。問題は知ってるチャージ機が駐車場にしかないことだが。
旅行 -> 雑記
- 荷物預ける。
今回羽田−那覇(ANA)、那覇−石垣(ANA)、石垣−与那国(JAL)で、荷物が他社渡しになる。手続き面倒そうだなと思ってたら、案の定待たされ、上司らしき人と確かめ合いながらやってた。何度も「与那国に行くのか」って聞かれ、わたしの持ってた証明書を見てた。チケットレスって案外不便。普通与那国なんか行く人は全行程JAL便でいくよな。JAL便だと羽田−石垣直行便があったけど、これは与那国便の待ち時間が長かったから避けただけだけど。
与那国の予定ないのに間違って送ったら、悲惨だからなぁ。今日は一便しかないし。
何も言わずに、石垣で荷物引き取って、JALに預け直せば良かったかな。
手続き最後に黄色い航空券入れ渡される。石垣でJALの搭乗手続きの際に渡すようにとのこと。
旅行 -> 雑記
- 保安検査場通る。当日払いはskip使えないんだな。支払機にカード入れたから、データ入れてくれたと思ったのに。
搭乗口は子供連れ多い。夏休み最後を満喫するんだろうなと。
搭乗が始まってみると、トラブル多発。多分、グループ分かれて並んで、持ってるチケットの数と実際の人(数)が違うとかそんな感じのトラブルぽい。最終的に同じだったら、問題ないと思うよなぁ。
初めて前の方の席。後ろの方は、子供がうた歌ったり、微妙なことになってたみたい。ほとんど寝てたから、よくわからんが。
羽田6:35発那覇9:05着。
旅行 -> 雑記
- 那覇着く。
暑いけど、カラったした感じで、悪くない。
小腹が空いたので、売店で沖縄そば頼む。ついでにシークワーサァジュース買う。
石垣行きが来たので乗る。
最初は外見てたけど、ほとんど寝てた。
那覇9:55発石垣10:50着。
食 -> 外食 #那覇空港売店
- 石垣空港着く。
航空機の前後の乗降口を使うのは初めて。歩いて、石垣空港へ。
まず外に出される。JALのカウンターで搭乗手続きする。
売店に八重山そばがあったが、遅れると嫌なので控える。
結構早く搭乗手続き始まって、バスに乗って飛行機へ。
離陸後は、西表までは覚えてたけど、あとは寝てた。
石垣11:35発与那国12:05着。
旅行 -> 雑記
- 与那国空港着く。
羽田出発してから、5時間半かかった・・・。家出てからだと8時間半ぐらい?
まず車借りるために空港内の店舗に行く。土産物屋に併設って感じ。
軽自動車にしたのだが、初めて運転するし、運転になれるのにしばし時間がかかる。
旅行 -> 雑記 #与那国島
- まずは、東崎へ行く。
途中与那国馬がいる。よくみると、牛もいるようだ。
道は、うんこでいっぱい。
東崎で海岸の方に行けるので行ってみる。
三脚でカメラ固定して、水平方向を取ってみたのだが、上下にぶれる。一回使うとダメなのね・・・。
東崎展望台の駐車場に着く。小雨降ってきた。
東崎展望台までの道は、うんこだらけ。まぁこれで栄養になってるんだろう。
展望台への道から、さっきいた海岸。
右が展望台で、左が灯台。東崎灯台までは面倒で行かなかった。
展望台からの風景。
東側の海。
サンニヌ台展望台方向。
振り返って、風力発電の風車。
旅行 -> 雑記 #与那国島
- サンニヌ台展望台。事前の調査通り、立ち入り禁止。ここから軍艦岩が見えるはずなのだが、無理だなと。
「裏廻れば入れる」とか言う話とか、「海に流出しかけた化石が取れる」とか書いてあった気もしたが、とても廻れるような雰囲気無し。別の場所だろう。
サンニヌダイ(県名勝)写真からの読み起こしだから分からんが。
昭和四七年五月一三日指定
浸食されて切り立った岩肌は雄大な警官を呈し、東の海に傾斜して広がる千畳岩、北側に威容にして浮かぶ軍艦岩等の雄大な眺めは、与那国島随一の景勝地である。
岩肌に波立つ深い海は、大物釣りが楽しめる絶好の釣り場として、人気がある。
サンニヌダイ一帯は、学術上貴重な植物「ヨナクニイソノギク」「ヒメサヤバナ」「ヤエヤマスズコウジュ」の群生地である。
サンニヌダイの南西三五〇メートルの海中に「球陽外巻 遺老説殿」で「与那国の頓岩」と記録されている「ウブイティディ」(俗称 立神岩)が屹立している。
与那国町教育委員会
建立芳名
与那国中学校第10期卒業生
多部良中学校第3期卒業生
昭和55年3月28日
与那国島より主要都市までの距離(単位:km)西崎灯台の周り、緑の塗料で緑化してあった。意味分からん。
石垣−117
那覇−509
東京−2112
台湾−111
香港−951
ソウル−1500
北京−1833
マニラ−1124
シンガポール−3278
県指定名勝 ティンダバナ 昭和49年5月13日指定近くに詩碑もあった。
宇祖納の南西に屏風のようにそそり立つ標高100mのティンダバナは、台形状の地形をなしている。眼科には祖納集落の家並が展開し、東にウラブ岳、西には雄大な東支那海が一望され、天然の展望台になっている。展望台近くの岩陰には、豊富な湧水があり、岩壁には八重山を産んだ詩人伊波南哲の下刻まれていて、「歴史の丘」として島微とたちのいこいの場にもなっている。
ティンダバナに続く南の斜面には、与那国島の英雄の1人サンアイ・イソバが出生した古邑サンアイ村が立地し、彼女にまつわる旧跡も多く残されている。彼女は、16世紀の末頃に与那国島に君臨した女酋とされる人物であるが、巨体で剛力の持主であったと言われ、政治をよくし島微とから尊崇を集めていたと語り伝えられている。
沖縄県教育委員会
与那国町教育委員会