日記らしきもの

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11月23日(Tue) 祝日 勤労感謝の日
- 理由は分からないが祝日。
 なーんもすること無し。


雑記 -> 日常

- たけしの本当は怖い病気の話
 宇津見先生がしつこく見とけと言いふらしていたので、見た。
 最初アカントアメーバやるのかと思いきや、角膜潰瘍だった。普段の突拍子もないようないつものシナリオと違い、結構まともだったかなと。


作業 -> 仕事

- さらに書き込んでみた。

乳児から80歳ぐらいのお年寄りまで適応があり、術式によっては2時間程度で4−5万点稼げる。
一定以上の手術経験があれば、全国的に慢性的不足状態である網膜硝子体術者は就職先には絶対に困らない。
手術バイトは一回50もらう医師もおり、手術のみを行いHpを渡り歩くものさえいる。
手術手技に関しては硝子体手術を覚えていてれば怖いもの無しです。今の眼科にはこれ以上の手技は必要なしとされています。
球後腫瘍に手を出さなければの話しですが

医局でも教授から一目を置かれ、目洗い眼科女医・茄子・検査技師からはモテモテ
どんな変な顔でも当直中「先生・・・」って、抱きついてきます。
あまりにモテモテなため、逆に婚期が遅れてしまう網膜硝子体眼科医が多数。
昨年の網膜硝子体学会では「独身男性の網膜硝子体術者の晩婚化」が真剣に話し合われました。

常時市中病院からは教授を差し置いて名指しで紹介状も送られてきます。
患者は自分で発掘する必要はなく、市中病院から紹介されてきますので患者の数を気にする必要もありません。

また眼科専門医師試験の合格率は10%程ですが、網膜硝子体術者に関してはほぼ無試験で合格します。
「石を投げたら偽眼科医に当たる」と揶揄される眼科事情ですが、平易に専門医になれます。
また今後専門医以外ではコンタクトレンズ処方は出来なくなることが決定しており、早晩偽眼科医は全て駆逐されます。
もし開業する事になっても、コンタクトレンズ処方と手術は強い武器です
他院は白内障手術のみであり、強い差別化を図ることが出来、収入の大きな柱になります。

組織学実習の時顕微鏡を両眼で見ることが出来た方なら誰でもなれます。
是非眼科で網膜硝子体術者を目指してみませんか?
 そんなわけねーだろ。


作業 -> 仕事


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