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11月22日(Thu)
- 朝食。
ゆっくりとれたから、いっぱい食べてしまった。
食 -> 外食 -> 宿飯 #Paris, Scribe
- 午前中はマイバスの「ベルサイユ宮殿 午前半日観光」。
事務で受付して、待ってると、バスごとに呼び出しがあって、バスに乗ると点呼取って出発。こんな狭い道にバス横付けするんだなと。この前にスリが多いのは頷ける感じ。無防備な人多いし。
原田大二郎みないな感じのガイドさんというのが、わかりやすい第1印象。
手際はいい感じで、スパスパやる感じ。
コンコルド広場と凱旋門。
バスの中で、スリが多いと、財布の隠し方とか何とか、そんな話が多かった印象。集合場所をしつこくしつこく強調してた。集まり悪いんだろうね。
バス降りて、入り口。
歩いて行くと遠くの方に金色の門が見える。
金色の門の脇の入場口からはいることに。ガイドが、券買うところが、無線経由で中継されてた。
荷物検査。階段上がって、解説スタート。
絵の人の寝室だったっけな。
天井綺麗。
マリー・アントワネットの寝室。ベットは本物じゃ無かったはず。
ルーブル美術館にもほぼ同じ絵があるが、ピンク色のドレス着た人が違うんだそうだ。
ベルサイユ宮殿内のお土産物スペース前というかトイレ前で、解放。
パノラマ撮ってみた。
裏庭ちらっと見る。
奥側。夏行くといいのかもね。
マリーアントワネットが暮らしていたスペースあたりとかは遠すぎて行けそうにないし、ブラブラしてみた。
季節的にはこんなもんかな。
バスに戻ることにした。
奥の建物は、厩舎だそうな。
帰りに「フランス人が知ってる日本人」とかいクイズめいたことをガイドさんが始める。お客さんに日本人の名前を挙げてもらって、バスの運転手に知ってるか聞くというもの。ガイドが聞いたそばから却下したりするから、なかなか名前が集まらない。
一番はオノヨウコだそうな。運転手さんは、そもそも日本人だと知らなかったみたいだけど。
「霧がかかってて、エッフェル塔の上からは、何も見えない」とか言ってた。
ダイアナが亡くなったあたりだとか何とか・・・。この写真じゃ無いかもだが。
そんなことしているうち時間もつぶれて、マイバス前到着。
外出 -> 施設地域 #ベルサイユ宮殿
- エミトラベルにバウチャーを取りに行かなければならないので、事務所に行った。
ミキトラベルは、送ってくれたんだけどね。エミだのミキだの、混乱してきた。
地下鉄のアクセスがうまくいかなくて、時間喰った。
午前中のガイドお薦めのレストランはなぜか却下され、たまたま角にあったカフェレストランに行った。店の名前はRoyal Opera Restaurante。
日本語メニューあったが、かなり普通。普通すぎる。フランスでパスタを求めたのが失敗だったかも。
食 -> 外食 #Paris, Royal Opera Restaurante
- マイバスの「ルーブル美術館 午後半日観光」
ガイドは、厳しめの美術教師みたいな女性。なぜか紙を丸めた物を振り回してガイド。
歩いて、ルーブル美術館へ。
まずは、出口に行くとどこに出るかの説明。はぐれたら絶対見つからないからだそうだ。
ルーブルを背に写真撮影。
カルーゼルの凱旋門を背に写真撮影。
地下に入って、まずはセキュリティチェック。
入り口。
右側から入った。
ニケ
のちに出土した、手。
天井画。
水晶だったかな?
王冠。
本来ならもっと別の物も置いてあるんだけど、研究?だかでない。次来る機会あるなら、ここにきなさいとのこと。
凱旋門が同時に三つ(カルーゼルの凱旋門、凱旋門、新凱旋門)見える窓だそうだ。
美術史が好きな人なら結構食いつきたくなるような作品をチョイスしてる感じ。歴史の教科書とか美術とはあんまり関係なさそうな系で出てきそうなのとか完全スルーだったし。
天井。
モナリザ。
スリが多いから気をつけてと言われた。確かに人がわんさと居る。
ガラスケースに入ってる。光って写真は撮りづらい。絵の状態からして、もうレンタルは無いそうだ。
周りの絵もいいのが飾られてるね。
ベルサイユ宮殿にあった絵とほぼ同じ絵。一番分かりやすい違いは、ピンクのドレスの人が居ない。
これはスルーされたな。
ミロのビーナス。
後ろが気になり見てみた。
ハンムラビ法典のところで解散。
自主的にいくつか見た。
閉館時間が近づいたために、出ることにした。何週間か使って、全部みたいね。それでも全部見れないんだろうけど。
趣味 -> 展覧会・展示会 #ルーブル美術館
- 帰り道。
ピラミッド広場のジャンヌ・ダルクの像。ここで、怪我したとかなんとか。
ヴァンドーム広場。
旅行 -> 雑記
- 夕食まで時間があったので、買い物に行くことにした。
何カ所か行ったら目当てのネックレスがあったのでそれを買った。
あんまりな格好で行ったからか、店員に「それいくらか知ってるの?」とか言われる始末。結構ノリがいい人だったが。
免税の書類作るカウンターは日本人が居た。ここ多そうだもんな。
旅行 -> 雑記
- 夕食。
【みゅう】専用車送迎付き ミシュラン 星付きレストラン''LA GRANDE CASCADE/ ル・グランド・カスカード''でのディナー<貸切チャーター送迎>約束の時間前に、送迎の人が来ちゃって、ロビーから電話かかってきた。
前菜、メイン、デザート、赤または白ワイン(ハーフボトル)、ミネラルウォーター、食後のコーヒー含むなんて書いてあったが、現地の日本語メニューはこんなことが書いてあった。
スコットランド産サーモンの自家製スモーク温製テーブルにはバラが飾ってあった。
アサツキとワサビ風味のブランマンジェとジャガイモの細切り添え
または
鴨のフォアグラ オレンジピール風味
レモングラスとスパイス風味のナツメヤシの実
クグロフのトースト添え
タラのレモン風味
ニンジンとアボガド、ズッキーニ オレンジと生姜風味のソース
または
茹でてからローストした地鶏の胸肉
セップ茸とブルゴーニュ産トリュフ入りクリームリゾット
鶏もも肉 フロレットソース
洋ナシのマカロン
ベル・エレーヌ
または
ココナッツとパッションフルーツ、
エキゾチックなフルーツのビロードケーキ
ピニャ・コラーダのフローズン
コーヒー