日記らしきもの

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1月21日(Fri)
-  18日にattackを受けたサーバがやっと直りました。
 相も変わらず、対応してくれない管理会社・・・。原因のプログラムは激しく直しました。もう起きないようにしなければ。
 今度起こすのは個人じゃ不可能だと思う。
 やっと勉強に身を入れられますよ〜。


趣味 -> パソコン -> ネットワーク

- えここのゲーム
 えここのゲーム発見。
 結構楽しいです。正式版欲しいな・・・。
 よくよく見るとこれの開発者、わたしがよく見るページの主催者だった。もっとチェックしとけばよかった。(T-T)


趣味 -> ゲーム #えここのゲーム

- セーブファイル
 この人にセーブファイルあげました。
 あそこなら、たくさんの人に触れられるかなとか色々思って。それにうちのページは縮小傾向ですから。
 そのうちまた気が変わって、また出すかもしれないけど。

 でも本人には言うつもりはないけど、もうちょっと有効に使って欲しいかなと。
 抜けてるキャラのデータをいくつか入れてあげたんだけど、全然使ってもらえなかったから。
 どのファイルを使うのも自由だから、なんの問題もないけどね。


趣味 -> ゲーム #セーブファイル

-  農学部のメール友達にこんなメールをもらった。

そうそう!レポートしんでる・・・
『オフィリア属のランの中には、ヒメバナバチのオスの発散するフェロモンと類似した香りを発するものがあり、それにオスがひかれて、訪花して送粉者になる例がある。しかし、こうした例は花と訪花昆虫の関係では、ごくまれである。それは、何故か?』
っていう内容です!わかるようだったら
教えてネ!!

と来た。
 専門じゃないから、『オフィリア属』ってなに?とか色々思ったが、とりあえず遺伝子の戦略的に、こんなことを書いてみた。
 特定の虫が発するフェロモンに類似した物質を発した場合、その特定の虫が訪花する確率が高くなる。
 しかしながら、その物質に引き寄せられることのない虫の訪花の確率は、その物質によっては高くならない。
 もし、その特定の虫が何らかの理由(移動・数の減少・絶滅)により、花の自生地域にいなくなった場合、送粉者は最悪の場合いなくなる。
 送粉者がいなくなると、自家受粉を強いられ遺伝子的に問題が出てくる。(遺伝病等の出現)このため、種の絶滅の可能性が出てくる。
 特定の虫が発するフェロモンに類似した物質を発するよりも、色々な虫が引き寄せられるような物質を発する方が送粉者の数・種類を増やすことが出来、特定の種の減少にとらわれないで種の保存が可能である。
 そのため、例に挙げられているような関係のは少ない。

 ネタ的には昔はやった『利己的な遺伝子』?みたいな話になってしまった。教授が求めているであろう解答には遠いいかもしれないけど、わたしの分野的にはこんな解答になるような気もする。ぱっと書いたから、つっこみが悪いと思うけど。


雑記 -> 日常 -> 対人


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