日記らしきもの
11月20日(Sat)
- 一週間ぐらいをまとめて。
趣味 -> パソコン -> ホームページ
- 寄付
11/15
病院に本を寄付をしに行く。
で、渡してきた。向こうはシリーズものが欲しがっていた感じだった・・・。実家に行けば沢山あるんですけどね。
とりあえず以下の本を寄付しました。何冊採用されるかは知りませんが、北里大学病院に入院される際、ボランティアの人に言ってもらえれば、読めると思います。
- 必殺お探し人 白蛇の迷宮 (小林めぐみ/富士見ファンタジア文庫)
- 必殺お探し人2 真珠の聖域 (小林めぐみ/富士見ファンタジア文庫)
- 必殺お探し人3 妖精の奇蹟 (小林めぐみ/富士見ファンタジア文庫)
- 必殺お探し人4 霊堂の系譜 (小林めぐみ/富士見ファンタジア文庫)
- 必殺お探し人5 名画の受難 (小林めぐみ/富士見ファンタジア文庫)
- 必殺お探し人6 勇者の聖戦 (小林めぐみ/富士見ファンタジア文庫)
- 必殺お探し人7 紋章の秘密 (小林めぐみ/富士見ファンタジア文庫)
- 必殺お探し人8 虹の財宝 (小林めぐみ/富士見ファンタジア文庫)
- いかづちの剣 I (小林めぐみ/富士見ファンタジア文庫)
- いかづちの剣 II 白蛇の迷宮 (小林めぐみ/富士見ファンタジア文庫)
- 摩天楼 薬師寺涼子の怪奇事件簿 (田中芳樹/講談社文庫)
- (ハル) (原作:森田芳光・ノベライズ:丹後達臣/扶桑社文庫)
- Java プログラミングハンドブック (David H.Friend, Jr., Anthony Potts/インプレス)
- ももいろシスターズ5 (ももせたまみ/白泉社)
- ぼくのマリー1 (竹内桜/集英社)
- ぼくのマリー2 (竹内桜/集英社)
- ぼくのマリー3 (竹内桜/集英社)
- ぼくのマリー4 (竹内桜/集英社)
- ぼくのマリー5 (竹内桜/集英社)
- ぼくのマリー6 (竹内桜/集英社)
- ぼくのマリー7 (竹内桜/集英社)
- ぼくのマリー8 (竹内桜/集英社)
- ぼくのマリー9 (竹内桜/集英社)
- ペリペティアの福音 上−聖墓編 (秋山完/朝日ソノラマ)
- ペリペティアの福音 中−聖誕編 (秋山完/朝日ソノラマ)
- ペリペティアの福音 下−聖環編 (秋山完/朝日ソノラマ)
- 小娘オーバードライブ1 (笹本祐一/角川書店)
- 小娘オーバードライブ2 (笹本祐一/角川書店)
- 小娘オーバードライブ3 誰も知らない戦争(上) (笹本祐一/角川書店)
- 小娘オーバードライブ4 誰も知らない戦争(下)(笹本祐一/角川書店)
次回があるかは不明です。
ポストを見てみたら、11/18の消印で礼状をいただいた。
雑記 -> 日常 -> 対人 #寄付
- 11/16
起きたら、10時だった。
確か、教習所の予約が10時から・・・。
寝坊したなと思いつつ、お昼過ぎに教習所へ。
予約を確かめてみたら、23日に予約が入っていた。(^^;;
翌日に予約を取り直す。
前回は酒気帯びだったから、今回は酒は厳禁です。
備品 -> 自動車
- ノート型パソコンが欲しくて買いに行く。
欲しい方のやつが店頭になくて、結局やめる。それに、まだまだ勉強不足だったしね。
趣味 -> パソコン -> ハード
- 11/17
教習所に向かう。
今回は結構うまくいって、一応見極め合格。
次回は検定。
うまくいったとは言うけど、乗り上げを一回やったけど。
備品 -> 自動車 #教習所
- 11/20
教習所最終日。
検定をやってくる。
検定はつつがなく進み、終わる。
わたしといっしょにやった人は、最初ギアがローに入んなかったり、エンストしたり、エンジン切るとき、逆にキーを廻したりした。
結果が出るまで、そのこと色々しゃべる。結構その子は、ギアが入んなかったり、停車の時のミスを気にしていて、「落ちる〜」とか気にしていたけど。
で、結局二人とも受かった。
わたしの接輪はばれなかったか。(^^;;
まあ、接輪見つかっても合格したけどね。95点でしたから。
で、修了書ができるまで待つ。
三十分近くかかって、受け取る。紙一枚にこんなにかけんなよ〜。
その子、送迎バスに乗り遅れて、歩いて帰ることになりました。ご愁傷様です。
備品 -> 自動車 #教習所
- いつだか忘れたが、成田のホテルでミイラが見つかった。
それに関連して某団体の主張がテレビに一斉に流れた。公共の電波にそんなくだらないものを流すのは、どうかと思うけど。今の世の中にはもっと重要なことが沢山あると思うんですけどね。「事件について放送するな」という意味では、決してありません。
ミイラの体内温度、実際に計ってもいいんですが、常識的に考えても気温と同じです。まあ、どうしても計りたい人は干物か何かで代用してくださいませ。
一応、資料を当たってみると、死体の体温は、
体温の降下の現象は、熱いものが冷えるのと同じ物理現象であるから、時間の経過に比例して一定の法則をもって降下するのが通常である。したがって、この体温降下の法則が決まれば死体発見時の体温を測定することにより死亡の時間を逆算して推定することができる。
ただし、体温の降下は死体のおかれている環境・気象・個人差・死因等によって異なってくる。
○一般的な原則として
冬は死後10時間くらいまでは毎時2度C
春秋は死後10時間くらいまでは毎時1度C
夏は死後10時間くらいまでは毎時0.5度C
くらい降下して、最終的にはおおむね48時間以内でほぼ外気温などの周辺の環境温度に等しくなるとされている。
部内用資料のため出典は示さず
ミイラは
死体の乾燥が腐敗、分解等の現象よりも早く、かつ高度に進むと、死体の乾物ができあがる。これがミイラである。体の水分が60パーセント以下になると細菌類の繁殖が阻止され、更に50パーセントになれば完全となる。部内用資料のため出典は示さず
とあります。
報道やら、その団体が示した資料から推定すると、腐敗している部分とミイラ化している部分が混在していると考えます。
それにしても、これ捕まえなかったらまた同じことが起きると思います。
それ以前に、「死んでないと主張さえすれば死んでない」と言うことになるんじゃ、殺人罪なんかなかなか適用されなくなりますね。まあ、今回の事案に殺人罪が適応されるとは考えませんが。
雑記 -> 感想 #成田のホテルでミイラ
< 1999年 >
< 11月 >
< 20日 >
CPUs(0.0234375): User(0.0234375) System(0)
original blog version 0.01a