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朝食。
微妙。
食 -> 外食 -> 宿飯 #Radisson Blu Hotel, Marseille Vieux Port
- バスに乗って、アルルへ。
ゴッホが描いた跳ね橋を再建した物だそうだ。
跳ね橋が見やすいように、隣に橋まである。
現地ガイドと合流。学生の頃フランスに留学して現在も在住の60程度の男性とのこと。
ゴッホがいた頃は病院で、今は芸術関係の施設？だったかの建物。ここはゴッホが絵を描いたとかで、パネルがあった。
市庁舎前みたいなところ。
ゴッホが絵を描いたカフェ。
絵を描いた後から今に至るまで経営者は何度も代わり・・・とか言ってた。
アルルの円形闘技場。今度闘牛やるって看板が至るところに貼ってあった。
古代劇場。
あんまり残ってる印象ない。最近たまに使うとのこと。
旅行 -> 雑記 #アルル
- 公園などを抜けて、昼食の地であるLe Jardin de Manonに到着。
この回の旅行日程表には「ラタトュイユを前菜とした昼食」とあり、力入れているんだろうな。
確かラタトゥイユ。
これはすごく美味しかった。
鶏だったかな？
コンダクターが、事前にパインの上に生クリームだかアイスを乗せるとか言っていたが、パインとホオズキだけだった。
缶詰なので、缶詰通りの味。
最初のは特に美味しくいただけ、お店は現地の方で満席で割と人気がある店のように見えた。
普通にフリーで入っていれば、最初から最後まで美味しい料理が食べれる店だと思った。
食 -> 外食 #Arles, Le Jardin de Manon
- ポンデュガールに行った。
途中大きなオリーブの木があった。樹齢1,000年ほどだそうだ。
現在では利用はされてはいないのだが、思ったり世大きい。
上流側がどうなっているか見に行ってみた。
既に水を流していないので、道みたいになっていた。
歩いて行けないようになってた。
穴の先に水を流していたようだった。
ここに来たかったので、これて良かった。
旅行 -> 雑記 #ポンデュガール
- アヴィニョン到着。
ホテルはアヴィニョン城内だが、バスが入らないので、サン・ベネゼ橋が見える駐車場にバスが到着。
この橋は随分向こうまでつながってたが、再建されることなくこのまんまだそうだ。
Mercure Avignon Cite des Papes Hotel到着。
バスタブ無しの部屋になるかもしれないと注意書きがあったのだが、コンダクターが交渉したそうで、全員バスタブありのへやになったそうだ。コンダクターの部屋はないんだそうだ。「その辺の話しで、シャワーから水が一滴も出ない部屋とかにも泊まったことがある」とか色々聞かせて戴いた。
旅行 -> 宿 #Avignon, Mercure Avignon Cite des Papes Hotel
- 法王庁宮殿へ。
法王庁宮殿前は、なんか普通。
法王庁宮殿前で記念撮影。
アルルからきていた現地ガイドが音声ガイドを渡すか渡さないかで法王庁宮殿スタッフと揉めてた。
現地ガイドが日本語で説明するんだから、音声ガイドはいらないと主張したが、支払い区分が音声ガイド付きだからもっていけどいう法王庁宮殿スタッフ。
くだらないやりとりが5分ほど続いたように思えた。
結局持っては行くが、使用は任意でおちついた。わたしのガイドは、途中でドイツ語モードになり、使い物にならなくなった。コード入力のところで、「0000」か「9999」を入力したら、言語入力のところに戻ったが。この辺の作り方は、割と共通してるんだなと思った。
法王がいた宮殿にしては、あんまり豪華じゃない気もしたが、フランス革命の時に壊されたらしいので、仕方ないかなと。
夕食までフリーとのことで、アヴィニョンぶらぶらした。
旅行 -> 雑記 #法王庁宮殿
- 夕食は徒歩圏内とのことで、歩いて移動。
La Grande Brasserie Le Cintra到着。
今回は、事前に肉か魚を選べと言われており、ほとんどの方が、それぞれ保険をかけペアで両方頼んだ。
同席の人たちとワインのボトル開けた。
その人達は、毎回開けてるらしいが、毎回ハズレだそうだ。
よくわからん。
メインの肉か魚の料理。
全員一致した意見だったが、どっち頼んでもハズレ。
うまくない。
食 -> 外食 #Avignon, La Grande Brasserie Le Cintra