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3月2日(Tue)
- 歯科
今日実家に帰った。
なんで帰ったかというと、歯科に行くためだ。ついでに床屋にも行こうとした。
とりあえず寝坊して、着いたのが二時。で床屋へ。月曜火曜連休。我が目を疑いましたよ、これには。床屋も連休を取る時代になりましたか・・・。
めげずに歯医者に行く。でもこの歯科、開始が15:00より。
歯医者にて、
「右下奧が痛い、親不知ではないか?」とわたし。何も考えずには医者に予約を入れる。入れた日付に用事があることに一時間後気づく。もう戻れない場所にいたのであきらめる。
「おかしいなー、そこに親不知はない」と歯医者。
「え?」とわたし。
今まで三本抜いているはずだから一本残っているはず。「それがないってどういうこと。ではないならなんで痛い?」と考える。
「上の親不知があたっているのではないか?」と歯医者。
「とりあえずレントゲンを」と歯医者。
状況的に訳が分からないし、既に親不知を三本抜いていることもありとりあえず取ってもらう。もし白骨死体で見つかったとき、身許がすぐ割れるだろうし。そこまで考えるか普通・・・。
X-Pが出来るまでしばし待つ。
できあがった、X-Pには、上に親不知がありました。と言うことで抜く。
わたしは酒飲みじゃないので麻酔はよく効き、全く痛くなく抜けた。ちなみに、酒飲みは麻酔の効きは悪いです。さらに、某ワクチンの効き(陽転率)も悪くなります。
抜いた歯をもらう。後で標本か何かにしようかと思う。そのうちその手の教室に用事があるんだし。