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10月15日(Wed)
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- 最近風邪を引いて体調がめちゃくちゃです。
今日イベントに行くつもりだったので、何とか咳だけは抑えようと薬を飲みました。
数日前から飲んでいるのですが一向に回復しないので、思い切って舌下投与をしてみた。
(薬は医師・薬剤師・薬の説明書が指示する方法以外で飲んではいけません。
主作用・副作用が共に強く出る場合があるので真似しないで下さい。
まったく効かない場合もあります。
最悪の場合副作用で死亡する場合があります。)
成分や効能から予想した通り、すぐに薬が効き始めました。
気管支拡張作用があったらしく咳もほとんど止まりました。しかし薬が効きすぎてめまいが今でも続いてます。(投薬後12時間)
何でこんな無謀なことをやったかというと、イベント中に喘息みたいな咳をしてまわりに迷惑をかけるわけにもいかなかったから。(本当にひどい咳をしているわけです。)
一応、風邪薬が原因で途中で倒れることがないことを確認してやってます。
なんでこんな事が出来たかというのは、ぼくの専門の話とちょっとだけ関わってくるし、むやみに真似されるのも困るのでここでおしまい。
真似して、病気が悪化したとか、死亡したとかいう苦情を言われても、困ります。真似した人が悪いですから。
薬は飲み方が決まっているのですから。(静注とか、筋注とか、経口投与とか、舌下投与とか、直腸からとか・・・)
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