- 腹痛かったけど、今日が帰国の便に乗る日。
仕事もあるし、便を遅らせる金銭的余裕は無し。
チェックアウトしに、フロントに行った。
すでにJALの現地係員が来ていた。「車はまだだから、待ってて欲しい」とのこと。
チェックアウトした。
前回と同じこと言ったはずなのだが、今回の英語は通じた。細かいニワンスがあるんだろうな。
しばらく英語使ってれば、それなりにしゃべれるようになりそうな気がした。
日本にいたら、英語使う機会無いから、しゃべれるようにはならないもんな。
車が来たので現地係員とシャルル・ド・ゴール空港へ。
行きすがら、免税書類を見てくれた。
途中、前回行ったときにお世話になった現地係員の方だと発覚。こんな偶然もあるもんだなと思った。
「今タクシーのストをやっているので道が混んでるかも」と言われたが、それほど混んではいなかった。
免税カウンターで、書類審査受けて、提出。搭乗手続きまでやってくれてた。出国カウンターの列のところでお別れ。親切な方で大変助かった。
時間までエールフランスのラウンジでお休み。
カップ麺があったので食べてみた。当然普通の味。
そろそろなので、ゲートに移動。
館内放送で「久しぶりに日本語が飛び交っているな」と思ったら、喋ってるのがフランス人だった。
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- 搭乗。
来たときと違って、古いシートの方だった。
最初にあられとドライなっとう
昼食。
