日記らしきもの

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11月11日(Thu)
- ぼーっとするねぇ。
 熱が上がってるみたいだなぁ。


疾病 -> 体調

- ぼーっとしながら、手術。


作業 -> 仕事

- つらいんで帰宅。


疾病 -> 体調

- グラミー
グラミーが泡巣を作り始めたっぽい。オスは婚姻色?みたいになってきたし。
 産んでもらうと水槽が崩壊するのは目に見えてるので、水槽をかき混ぜた。


趣味 -> 動物 -> 熱帯魚 #グラミー

- 記のようなことが医療ミスで訴えられたそうな。

5年前便秘で受診。地域の基幹病院へ紹介される。
最初は便秘?と思われたが入院精査の結果、大腸癌が発見。初診から手術まで11日。一年程度で死亡。
 一体どこに医療ミスが存在するんだ?さっぱりわからん。
 入院時診断が便秘だったから?手術後転移見つかったから?一年で死んだから?
 こんなのちまたにあふれてると思うんだけど。
 それに四年前の話を持ち出している点から考えると、周りが焚きつけたのか、弁護士が着手金欲しさに焚きつけたのか・・・。
 こんなのが訴えられてたら、誰も医療しなくなるぞ。


雑記 -> 感想

- 最近新人医者も訴訟リスクの高い科(生死に直結した科)は選択しなくなってきているそれは自然なことだ。
 ミスでのない事象をミスとして訴えてくる輩がいるし、「ミスしたらライセンス取り上げろ」という流れを作ろうとしている人もいる。誰だって、ライセンスがなければ廃業するしかないこの業種で、そんなリスクを負いたくないのだから当然のことだろう。
 「ミスを全部不問に着せ」と言う意味ではないのだが、昨今の患者の言っていることはあまりに奇っ怪としか思えない。
 真っ当なことやっても訳の若欄理由をこねくり回されて、大概裁判は負けるんだけどね。法科大学院も出来たことだし、さらに食い物にされるだろうね。弁護士には良い鴨だって言われてるらしいしね。
 まぁそう言う人たちが目指しているのはしたの様な世界なんだろうね。
看護師「初期の癌だと思います」
患者「治療できるんですか?」
看護師「日本には治療できる人はほとんどいません。」
看護師「よいホスピスがあるのでご紹介致します。」
患者「そんなはずはない、わたしの父も同じ初期の癌だったが手術で助かった」
看護師「その手術が出来るのは九八歳の**先生ぐらいです。」
看護師「アメリカでは出来る方がおられますが、飛行機に乗っていける体力があるかは不明なので自己責任で行ってください。」
患者「この病院には医者がいないんですか?」
看護師「わたしも看護師暦十五年になりますが、医者という肩書きを持つ方には一度もお会いしたことがありませんね」


雑記 -> 感想

- しかしミスは許してはいけないね。何が人生に影響を与えるかなんて分からないわけだし直接人の生死に関わっていなくても厳罰に処すのはどうだろうか?例えば誤認逮捕した捜査関係者、類焼させた消防士、誤認記事を書いた記者、字を読み間違えたアナウンサー、ミスをしたプロスポーツ選手、不良品を作った製造業者、髪の毛が入り料理を作った料理人、交通事故を起こした人、釣り銭を間違えた店員等々は、全てライセンスを取り上げた上で懲役、その仕事には永久に就かせないようにしよう。


雑記 -> 感想

- 仕事を与えられたのだが、そのアウトライン間違ってるような気がする。
 反証を出してみたのだが、考え込まれてしまった。
 とりあえず選択肢はないみたいなのでやらないといけないみたいだね。やれば学位でもくれるんかね。くれるわけないか。


作業 -> 仕事


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