死亡診断書(死体検案書)
この死亡診断書(死体検案書)は、我が国の死亡統計作成の資料としても用いられます。楷書で、できるだけくわしく書いてください。
氏名**** 1 男
2 女
生年月日
明治 昭和
大正 平成
生まれてから30日以内に死亡したときに
は生まれた時刻も書いてください
  25 年  3 月  22 日

午前・午後  時  15 分
死亡したとき平成  14 年  6 月  11 日  午前・午後  5 時  3 分
死亡したところ
及びその種別
死亡したところの種別 1病院 2診療所 3老人保健施設 4助産所 5老人ホーム 6自宅 7その他
死亡したところ沖縄県**市中央
施設の名称中央病院
死亡の原因I(ア)直接死因クモ膜下出血発病(発症)
又は受傷か
ら死亡まで
の期間
約一日
(イ)(ア)の原因
(ウ)(イ)の原因
(エ)(ウ)の原因
II直接には死因に関
係しないがI欄の
傷害経過に必要を
及ぼした傷害者等

1無 2有{部位及び主要所見手術年月日
平成
昭和
  年  月  日

1無 2有{主要所見
死因の種類 1 病死および自然死
外因死不慮の外因死2 交通事故 3 転倒・転落 4 溺水 5 煙、火災および火焔による、傷害
6 窒息 7 中毒 8 その他
その他および不詳の外因死9 自殺 10 他殺 11 その他及び不詳の外因
12 不詳の死
外因死の
追加事項
障害が発生
したとき
平成
昭和
  年  月  日 午前・午後  時  分
障害が
発生し
たとこ
障害が発生
ところの種類
1病院 2診療所 3老人保健施設 4助産所 5老人ホーム 6自宅 7その他 ()
手段及び状況
生後1年未満
で病死した場
合の追加事項
出生体重グラム単胎・多胎の別
1 単胎 2 多胎(  子中第  子)
妊娠週数
満  週
妊娠・分娩時における母体の病態又は異状
1無 2有 3不詳
母の生年月日
昭和
平成
  年  月  日
前回までの妊娠の結果
出生児  人
死産児  胎
(妊娠満22週以降に限る)
その他特に付言すべきことがら
上記の通り 診断(検案)する
診断(検案)年月日 平成  14 年  5 月  5 日
本診断書(検案書)発行年月日 平成  14 年  5 月  5 日
病院、診療所若しくは老人
保健施設等の名称及び所在
地又は医師の住所
  どこか
(氏名)   医師  ないしょ